デアゴスティーニから

「刑事コロンボ」

のDVDコレクションの発売が始まった。

DVDはすでに全巻が販売されていて買い揃えようかと思っていたところへ今回の販売を知り、すぐさま定期購読を申し込みましたよ。
隔週刊っていうのがちょいともどかしい。間は隔週刊で「新・刑事コロンボ」を発売してくれるといいんだけどね。



「刑事コロンボ」といえば、その昔はNHKで、オイラが子供の頃は日本テレビの水曜ロードショー(現・金曜ロードショー)で定期的に放映してくれてたんだけれど、最近は地上波ではとんと見ることがなくなった。

犯人が犯行を犯すところから始まって犯人を徐々に追い込んでいくという、コロンボと犯人の心理戦が何よりの見所。
犯人探しがメインでないので、一般的なミステリーと違って何度観ても面白い。

「古畑任三郎」が同じ形式なんで、若い人の中には「コロンボ」を見て「古畑みたい」という人がいるとかいないとかで、ちょいと嘆かわしい(笑)

オイラにとっては「刑事コロンボ」が重箱の隅を針の先で突くように繊細で慎重に犯人を追い込んでいくのに対して、「古畑任三郎」は重箱を槍で突き刺すような強引さで犯人を捕まえるって感じなんだけど、これはまた別のお話ってことで……

それはともかく、オイラが好きな話は
「別れのワイン」
「祝砲の挽歌」
「魔術師の幻想」
「ロンドンの傘」
「秒読みの殺人」

など。

ところで、コロンボの吹き替えといえば、初代の小池朝雄さんと小池さんの死後ついだ石田太郎さんが有名だけれど、実は新シリーズのWOWOW放送版では銀河万丈さんがあてている。

旧シリーズもDVD化にあたって当時の吹き替えがない部分や表現を自主規制した部分は銀河さんという、なんとも中途半端な仕様だったりするんだな、これが(笑)
まぁ日本語音声がなくなって、いきなり字幕のみになるよりはマシなんだけどね。

ピーター・フォーク
発売日:2005-01-01
やっぱり最初が一番さ
長期にわたって作られた人気シリーズで一番面白いのはやっぱり初期の作品だろうと勝手に思っているのだが、こと「男はつらいよ」と「コロンボ」に関しては自信を持って断言できる。みんな若くて緊張しているのがい...
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