これまでに数多く読んだ漫画の中でも読むたびに涙が止まらないのが

「生徒諸君」

なんだな。

田舎から東京の中学校に転向してきた北城尚子ことナッキーが仲間達との出会いや別れなど、さまざまな体験を通して成長していく物語。

数年前から続編として「教師編」が連載されているし、そちらが今年2007年にはドラマにもなったので、名前ぐらいは聞いたことのある人も多いだろう。

その「教師編」も悪くはないけれども……やっぱり、前作の「生徒諸君」(学生編)も読んで欲しい。

今、読み返すとさすがに古臭いし、きれいごと過ぎたり、いい奴ばっかりすぎるとか思わないでもないけど、それでもやっぱりいいものはいい。

時代が変わっても、その良さの根っこの部分ってのは、決して色あせないんだと思う

ネタバレになるから詳しいことは書かないけれども、オイラの泣きポイントは3ヶ所。

ナッキーの双子の姉マールの結婚式、
ナッキーの復活、
そして○○の死。

この3ヶ所ばかりは何度読んでも涙が出てしまう。

いや、まぁ、オイラの涙腺がゆるいってのもあるんだろうけど……(笑)

庄司 陽子
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これは泣ける。
富豪の娘で勉強もできてスポーツだって万能。おまけに性格もいたって良好。そういうキャラクターで登場したナッキー。だけど本当は違っていた。病弱な姉のために田舎に預けられていた彼女。姉の命がもう幾年もない...
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